専攻建築士申請

専攻建築士申請の流れ

スペシャリストの証

専攻建築士になるには審査があります

専攻建築士制度は、消費者保護の視点に立ち、高度化し、かつ多様化する社会ニーズに応えるため、専門分化した建築士の専攻領域及び専門分野を表示することで、建築士の責任の明確化を図る目的の自主的な制度です。
申請には審査があります。

申請受付期間について

  • 令和7年度専攻建築士新規登録及び更新申請受付のご案内

    令和7年度専攻建築士新規登録及び更新申請受付のご案内

審査基準

CPD単位

申請に際し、CPD制度に参加登録+CPDデータ登録がされていることが必要となります。

新規12単位以上 (申請年の前年の1月1日から申請年の前年の12月31日までに取得した単位)
更新60単位以上 (申請年の5年前の1月1日から申請年の前年の12月31日までに取得した単位)

※CPDデータ管理費が未納の方はご入金が必要です。

実務経歴

新規専攻領域1領域につき5年(申請用紙により提出)
更新変更がある場合のみ提出

申請方法

新規の申請は書類申請のみ、更新の申請は書類またはWEB申請がご利用できます。

書類申請

申請用紙の配布

  1. 申請用紙は原則として、 連合会 ホームページからダウンロードしてください。
    (公社)日本建築士会連合会ホームページ https://www.kenchikushikai.or.jp/senko-new/access.html
  2. 郵送希望の場合は、「専攻建築士 申請用紙 希望」と明記した封筒で郵送請求してください。
    • 新規または更新の区分と、希望する申請領域を書いたメモを入れてください。
    • 郵送料270円分の切手を貼付した返信用封筒(郵送先を記入、角2サイズ)を同封願います。

(郵送先)〒 460-0008 名古屋市中区栄 2-10-19 名古屋商工会議所ビル 9階 (公社)愛知建築士会

  • 専攻建築士審査・登録申請書記入に際してのご注意

    専攻建築士審査・登録申請書記入に際してのご注意

提出方法

記入した申請用紙及び、そのデータ(氏名と専攻建築士番号を記入したCD-RまたはDVD-R)をご提出ください。

  • 提出書類、データは返却いたしません。
  • 手書きによる場合は、黒のボールペンを用い、わかりやすくはっきりご記入ください。
  • データ提出できない場合、添付する写真は 、写真用印画紙にプリントしたもの(裏面に名前を記入)を用いてください 。
    コピー紙に出力したものは、登録証作成に不都合が生じる場合があります。

提出先

  1. 持参の場合:(公社)愛知建築士会事務局に 9:00~17:00 の時間にご提出ください。
  2. 郵送の場合:簡易書留郵便で申請してください 。(普通郵便で紛失等の場合の責任は負いません。ご了承ください 。)

    (郵送先)〒 460-0008 名古屋市中区栄 2-10-19 名古屋商工会議所ビル 9階 (公社)愛知建築士会

    ※締め切り日消印有効

Web申請(愛知建築士会会員、更新のみ)

連合会ホームページから申請してください。

(公社)日本建築士会連合会ホームページ(ログイン画面) https://kenchikushikai-cpd.jp/senkou/login.php

  • CPD番号、パスワードはCPD情報システムと共通です。
    (初めてご利用される方は、以下URLから参加登録が必要です。)
    https://jaeic-cpd.jp/

登録及び更新手続

  • 要件を満たしていると認められた方は、(公社)日本建築士会連合会に推薦いたします。
    登録及び更新後、申請内容に不義があった場合は、専攻建築士の称号を得ること が出来なくなります。
    また、この場合の登録及び更新手数料は返還できませんのでご注意ください。
  • 登録及び更新の有効期間は5年間です。(有効期限は登録証に明記されます。)

専門分野表示

専門分野表示は、消費者から見て「表示があった方が分かりやすい」という視点から設けることを原則としています。専門分野表示は、業務内容を狭める側面もあるので、全ての者が専門分野表示をする必要はありません。
専門分野表示の一部に資格が必要なものがありますので、ご確認ください。

専攻領域 専門分野
まちづくり 都市デザイン、景観計画、都市計画、再開発、区画整理、ユニバーサルデザイン、防災まちづくり、まちづくりコーディネーター、まちづくりアドバイザー、街並み保存・修景、まちづくり行政、歴史的建造物保存活用、既存住宅状況調査
統括設計 戸建住宅、集合住宅、医療施設、福祉施設、教育施設、生産施設、商業施設、業務施設、文化施設、宗教施設、交通施設、宿泊施設、物流施設、スポーツ施設、漁業関連施設、農業関連施設、社寺建築、数奇屋造、伝統建築保護修復、ランドスケープ、ファシリティマネージメント、プロジェクトマネージメント、コンストラクションマネージメント、積算、リフォーム、診断・改修、歴史的建造物保存活用、中大規模木造建築、既存住宅状況調査
構造設計 耐震診断・補強、歴史的建造物保存活用、中大規模木造建築、既存住宅状況調査
設備設計 空調設備、給排水衛生設備、電気設備、省エネルギー、情報システム、歴史的建造物保存活用、既存住宅状況調査
建築生産 建築施工管理、設備施工管理、積算(1*)、診断・改修(2*)、工事監理、戸建住宅、集合住宅、維持管理、リフォーム、アスベスト診断・改修、プレカット、コンストラクションマネージメント、鉄骨工作図、確認申請代行、鑑定書等作成、歴史的建造物保存活用、中大規模木造建築、既存住宅状況調査
棟梁 社寺仏閣建築、数奇屋造、伝統型木造住宅、古民家診断・改修・再生等、茅葺合掌造改修、歴史的建造物保存活用、既存住宅状況調査
法令 建築確認・検査、性能評価、保証検査、建築紛争調停、特定行政庁等業務、建築相談、鑑定書等作成、歴史的建造物保存活用、中大規模木造建築
教育研究 設計、構造、環境設備、材料・施工、福祉工学、建築計画、都市計画、建築史、歴史的建造物保存活用、中大規模木造建築
  • 1. 必要資格:〔積算〕「建築積算士」「建築コスト管理士」(日本建築積算協会)を持つ建築士
  • 2. 必要資格:〔診断・改修〕特殊建築物等調査資格者(日本建築防災協会}、建築設餉検査資格者(日本建築設備・昇降機センター)、建築仕上診断技術者(建築設箭維昔寺保全推進協会:BELCA)、建築設備診断技術者(BELCA)、建築・設備総合管理後術者(BELCA)を持つ建築士

審査対象者と専攻種別

建築士免許取得後、必要実務経歴年数と責任ある立場での実務実績が3件以上あり、かつCPD履修単位登録を行った者。

専攻領域 対象建築士資格等 必要実務経歴 年数/実務実績件数/必要CPD単位 実務経歴・実績に代えることのできる協定団体等の資格
まちづくり 建築士

建築士免許取得後
5年の経歴

十

実務実績3件以上

十

直近1年のCPD12単位

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統括設計 建築士 ・「APECアーキテクト」
構造設計 1級建築士 ・「APECエンジニア(構造)」
・日本建築構造技術者協会「JSCA建築構造士」
・「構造計算適合性判定員」・「構造設計一級建築士」
設備設計 建築士 ・建築設備技術者協会「JABMEEシニア」
・「設備設計一級建築士」
建築生産 建築士 ・日本建築積算協会「建築積算士」「建築コスト管理士」
・ストック3 団体「5資格」
棟梁 建築士 ・日本伝統建築技術保存会「正会員」
・「日本伝統建築技能者」
法令 1級建築士 ・「建築基準適合判定資格者」
教育研究 建築士 ―

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