2022-11-01広報委員会
表紙は犬山市の 寂光院本堂 です。国の登録有形文化財です。写真は加藤弘一氏。
「木構造」の建築講座は今回で最終回です。佐藤実先生ありがとうございました。
もうひとつの建築講座「薄型CLT」は実例紹介です。
表紙
寂光院 本堂(犬山市)
撮影:加藤弘一
表紙
寂光院随求堂(犬山市)
撮影:加藤弘一
表紙
寂光院 本堂(犬山市)
撮影:加藤弘一
表紙
寂光院 山門(犬山市)
撮影:加藤弘一
愛知2,000の城物語
矢作橋に立つ秀吉と蜂須賀小六の出会いの像
愛知2,000の城物語
まるや八丁味噌に残る日吉丸石投の井戸
[図1]旬菜工房ほがらか 平面図
[写真1]旬菜耕房ほがらか外観 Aパネを外壁材として使用。地域に開かれた施設となるよう開口部を大きく取り、活動の様子が分かるようにしている
[写真2]旬菜耕房ほがらか内観 内部の壁と天井はAパネの現し仕上げ。
[写真2]旬菜耕房ほがらか内観 外部からは想像できない木の温もりと天井高のあるのびやかな空間が実現した。
[図2]岐阜教会 平面図
[写真4]岐阜教会内観 Aパネを生かした高天井の礼拝堂。2本棟木の工法が木造の良さを引き立て、美しく重厚感のある空間をつくりだす。
[写真3]岐阜教会外観 Aパネを施工した箇所が分かる外観デザイン。
[写真5]岐阜教会 外部から室内を見る フルオープンサッシによって、礼拝堂から廊下、ホールまでのひと続きの空間は外部まで繋がる。
木構造 第6回
設計の肝「構造計画
木構造 第6回
設計の肝「構造計画
木構造 第6回
設計の肝「構造計画
木構造 第6回
設計の肝「構造計画
木構造 第6回
設計の肝「構造計画