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公益社団法人愛知建築士会(以下 愛知建築士会)は、昭和25年に制定された建築士法に基づき、建築を通して社会に貢献し、建築文化の発展に寄与する事を目的として、昭和26年に設立された唯一の建築士資格者の団体です。愛知建築士会は21の支部で組織され、会員は3,500人ほど所属しています。

 

本事業は愛知建築士会の5支部(名古屋中、名古屋名東、名古屋みなと、名古屋名南、名古屋北)の共同企画として開催します。県民の皆様を対象に建築に関わる参加型のワークショップなどの各種イベントを行い、県民の皆様の暮らしや地域づくり、まちづくりに関わることで地域・社会に貢献したいと考えています。

 

愛知建築士会70周年記念事業のテーマ「わくわくする未来のカタチ」を継承します

 

昨年、愛知建築士会創立70周年記念の県内一斉イベントは、残念ながら中止となりました。

コロナ禍により、想像していなかった世の状況になり、息の詰まるような日々が続いています。そのような中で、私たちの暮らしや住まい方、生き方を取り巻く様々な「カタチ」をこれから「わくわく」するものにしていきたいとの想いを込めています。本企画は5支部合同で、引き続き、これからの未来をどのように描くべきかを共に考える機会としたいと思います。

 

公益社団法人 愛知建築士会 5支部合同事業「わくわくする未来のカタチ」実行委員会

公益社団法人 愛知建築士会 会長 濱田 修(名古屋名東支部)      
実行委員長・名古屋名南支部支部長 鈴木 琢夫
名古屋中支部支部長・会場担当 三摩 真弓
名古屋名東支部支部長・「カテナリー曲線」ブース担当 森本 初雄
名古屋みなと支部支部長・会計担当・「積み木で建築」ブースリーダー 青木 隆明
名古屋北支部支部長・「CLTって何?」ブース担当 葛山 稔晃

実行副委員長・会場統括  

蜂須賀 元文(名古屋中支部)
「カテナリー曲線」ブースリーダー 尹 鴻(名古屋名東支部)
「CLTって何?」ブースリーダー​​​​​​ 阿部 一雄(名古屋北支部)
「防災エコバッグを作ろう!」ブースリーダー 吉野 純子(名古屋名南支部)

「カード20枚でつくるミニチュアドーム」ブースリーダー

公益社団法人 愛知建築士会 青年委員長

野田 拓美(名古屋西支部)
会場担当・公益社団法人 愛知建築士会 副会長 石井 隆司(名古屋中支部)
会場担当 高橋 洋一(名古屋中支部)
会場担当 井上 貴仁(名古屋中支部)
総務担当 杉原 尚子(名古屋名南支部)
「カテナリー曲線」ブース担当 田原 聡史(名古屋名東支部)
「積み木で建築」ブース担当 野村 涼(名古屋みなと支部)
公益社団法人 愛知建築士会 広報委員会 動画部会長・広報担当 秋好 大樹(名古屋北支部)

「カード20枚でつくるミニチュアドーム」ブース担当

公益社団法人 愛知建築士会 青年委員会

長尾 正誠(名古屋北支部)
名古屋ブロック担当理事 鏡 哲也(名古屋西支部)

 

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