CPD認定研修
公益社団法人愛知建築士会研修委員会法規部会では、建築士が必要な情報及び知識の習得を目的とする講習会を実施しています。今回は、建築物省エネ法等の改正の3年目施行に関する講習会です。講師を民間確認検査機関にお願いして建築法規の最新の情報を提供いたします。また、愛知県建築局公共建築部住宅計画課より民間住宅省エネ改修事業費補助金についての説明をお願いしています。
2024年8月19日(月)
13:30-
(公社)愛知建築士会 会議室 及び Zoomミーティングよるオンライン
会員1,000円、非会員1,500円 (専攻建築士又はゴールド会員は100円引き)
2025年に建築基準法・建築物省エネ法の大改正が予定されています。そこで今回、青年委員会では確認審査機関の株式会社CI東海様をお呼びして、改正内容について改めて勉強するとともに、参加者全員で対応策など話し合う場を設けました。
いろいろな職種があつまり、それぞれ関わっている仕事内容もばらばらな建築士会だからこそ、立場の違いから出る意見を交わし、経験を共有することで法改正を乗り切りましょう。
2024年8月17日(土)
15:00-
(公社)愛知建築士会 会議室
愛知建築士会青年委員:無料、建築士会員:1000円、専攻建築士:500円、建築士会員以外:1200円
建築士法の規定により、建築士事務所に属する建築士は、3年ごとの建築士定期講習が義務付けられています。
2024年8月8日(木)
10:00~17:30 (受付 9:30~)
(公社)愛知建築士会 会議室 (名古屋商工会議所ビル9階)
【受講手数料】12,980円 (テキスト代、消費税を含む。)
2024年8月1日(木)
9:50~17:30
(公社)愛知建築士会 会議室 (名古屋商工会議所ビル9階)
【受講料】WEB申込:9,500円 ・ 郵送・窓口申込み:10,000円
2024年7月23日(火)※定員終了
14:00
愛知建築士会 会議室
無料
今、木造建築は気候変動対策や国内の人工林管理の観点から世界的にも日本国内でもその価値が再評価され、ルネサンス期ともいえる華やかな時代に入っています。
重要なことは、資源が持続可能であり、これに係る産業が持続的なものとなり、経済が循環すること。そして、木造建築を改めてフラットな目で見直す機会が、街の良質なストック構築の議論を呼び起こすことです。そのためには、歩留まりの向上、維持管理への展開、長寿命化を見据えた設計と利用者の意識醸成が必要です。この基本となる木材という材料について講演します。
2024年6月1日(土)
10:00~
愛知建築士会 会議室(名古屋商工会議所ビル9階)
無料
2024年6月1日(土)
10:00~15:30
(公社)愛知建築士会 会議室
18,000円